「自分の会社のHPを企業向けメッセージに載せてもよいですか?」

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産業医シェアリングを通して目指す未来

こんにちは。メディカルコンチェルト代表の宍戸です。
弊社「産業医シェアリング」の新規登録に関して、産業医の先生方より、次のようなお問い合わせをいただきました。

「企業向けメッセージの中に、産業医である自分が立ち上げた会社のHPを載せてもよいでしょうか。でも、そのHPに企業から直接仕事の依頼がきてしまっては、産業医シェアリングの売上がなくなってしまいますよね…」といった内容のお問い合わせです。

・・・たしかに、おっしゃるとおりです。
 産業医シェアリングの売上は、企業からの依頼リクエストを先生方が承認した際に生じます。依頼リクエストを飛び越えて、直接、産業医の先生の会社に依頼されてしまうと、売上はゼロです。が、それでも載せることにしています。その背景にある、私の「産業医シェアリング」への思いを書きたいと思います。

 産業医科大学での学生時代、「予防」という考えがいかに大切かを学びました。確かに、臨床分野での疾患に対する治療技術は飛躍的に進歩しましたが、どんな疾患であっても治癒率が100%になることはありません。病気を未然に防ぐ「予防」を実践できる分野、それが産業医学だと思います。
 しかし、国民皆保険制度に守られる日本では、医療機関への受診が身近になり過ぎてしまい、なかなか「予防」を意識して生活している人は少ないのではないでしょうか。
 母校の卒業生はじめ、産業医業界でご活躍される先生方は、「予防」を日本に定着させるため、企業に「社員の健康管理をきちんと行うことが、社員のやる気の向上、組織の生産性向上、そして、企業の業績向上・株価上昇へと繋がる」ことを伝え、経営者を動かし、社員の健康管理に努めています。
 そういった産業医の先生方の一人ひとりの「思い」を企業に伝えることができれば、日本の「予防」は大きく変わるのではないか、という思いから、この「産業医シェアリング」を立ち上げました。

 話は戻りますが、そういった企業を変える力のある産業医の先生方は、当然企業からの依頼件数も多くなり、やがて独立される傾向にあるように思います。ですから、冒頭の「企業メッセージに自社HPを載せる」というのは、弊社の売上にとっては痛手です(笑)が、多くの先生方の熱いメッセージを企業に伝える手段としてお役に立てるのであれば、是非に活用して頂きたいと思っています。

 日本でもっと「予防」に対する考えが根付き、人々が健康で楽しい毎日を送れますように。

 今回は少し暑苦しい内容となってしまい申し訳ありません。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 今後とも「産業医シェアリング」をどうぞよろしくお願いいたします。

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